庄内町議会 2021-03-04 03月04日-03号
3番目の芸術祭それから芸術文化協会についてですが、芸術祭を開催するにあたっては実行委員会を設置しており、芸術文化協会の関係者からも委員になっていただいているところであります。協議事項などがあればまずは実行委員会において検討していくものと受けとめております。
3番目の芸術祭それから芸術文化協会についてですが、芸術祭を開催するにあたっては実行委員会を設置しており、芸術文化協会の関係者からも委員になっていただいているところであります。協議事項などがあればまずは実行委員会において検討していくものと受けとめております。
文化芸術を生業、なりわいにしている方々が現在どのような状況にあると認識しているのかというお尋ねでございましたけれども、実は酒田市では、文化芸術をなりわいにしている方々の主に収入面からの具体的な状況ということについては把握はしていない状況でございますけれども、今年7月末に、このコロナの感染を受けまして、酒田市の芸術文化協会に加盟している62の個人・団体に対しまして活動の状況についてアンケート調査を行い
先月の23日に某テレビ局の人気番組で、お宝を何でも鑑定する番組があるのですが、本市の芸術文化協会の会長でいらっしゃいます工藤先生が御出演なさったのは御覧になった方もたくさんいたのではないでしょうか。
それから、芸術文化協会の会員は減少していないのか。 次に、4ページの特別使用料でありますが、入場料等の額が3,000円を超える場合は100分の150、営利、営業又は宣伝を目的とする場合は100分の200とありますが、例えばこの入場料の額が3,000円を超える場合は100分の150ではありますが、大ホールでの興行を選定する場合、困難を要すると当局では思っていないのか。
また、そのほか鶴岡市芸術文化協会との共同企業体として、令和3年4月から鶴岡市文化会館の指定管理者となる予定でございます。 次に、その施設の業務内容への適合性についてでございますけども、市では各施設の設置目的とその目的を達成するための管理運営基準を定めまして、それに適合する事業者を指定管理者として指定をさせていただいております。
文化会館の指定管理者については、鶴岡アートフォーラムなど本市公共施設の指定管理について実績がある一般財団法人鶴岡市開発公社と各地域の文化芸術事情に精通し、幅広いネットワークを有している特定非営利活動法人鶴岡市芸術文化協会との共同企業体が、これまで培った実績をもとに共同企業体の構成団体それぞれの得意分野を生かすことで適切な施設管理が図られるとともに、市民ニーズを捉えたサービスが図りやすいなどの点で有利
これは、私のほうの石井議員が総括で質問していますので、重複する点があると思いますけども、まず1つは鶴岡市開発公社並びに芸術文化協会に指定管理団体として委ねた理由を改めてお伺いしたいなと思います。 2つにはこの2団体が業務に対する専門的知識、見識、また経験のある方はどれほどおいでなのか。
指定管理の指定は、タクトつるおか共同企業体で、一般財団法人鶴岡市開発公社を代表者とし、特定非営利活動法人鶴岡市芸術文化協会を構成員とする共同企業体で、指定の期間は令和3年4月1日から5年間です。もともと指定管理、いわゆる公共施設の民営化は人件費の安上がり委託が本質であり、自治体リストラです。
今後とも、伝承芸能保存団体や市芸術文化協会などの関係団体と情報交換を行いながら、貴重な地域の宝である伝承芸能の継承及び振興活動を支援してまいりたいと考えております。 次に、史実編さんと記録について申し上げます。 本市の市史につきましては、昭和48年に市史編さん委員会が設立され、天童市史3巻と別巻2巻が平成4年までに刊行されました。
今後、酒田市体育協会、酒田市芸術文化協会等にも情報提供しながら、こういった団体も通じて広く利用してもらいたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。 ◆4番(進藤晃議員) それぞれ答弁をいただきました。
また、これらサークル以外に社会教育関係団体として基準に照らし減免対象となる団体といたしましては、PTA連合会、婦人会、合唱連盟、鶴岡市芸術文化協会加盟団体などでございます。 いずれにいたしましても、今の一番の課題は駐車場問題と捉えておりまして、引き続き限られた駐車スペースを安全かつ有効に活用できますよう運用してまいりたいと思いますので、引き続き御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
先月開催された第3回鶴岡市文化会館利活用会議の中で、鶴岡市文化会館、荘銀タクトの管理運営を鶴岡市芸術文化協会と鶴岡市開発公社による共同企業体が担うということが確認されました。このことは新聞等でも報道されていて、当日は参加する委員から、芸術文化協会と市開発公社を運営主体とすることに肯定的な意見が多く出され、共同企業体として運営を行っていくことが確認されました。
まずは、作者側の展示の希望、実施の手法や体制、受け入れ施設の考えなど実施の可能性について、天童市芸術文化協会の御意見を伺ってまいります。 ○赤塚幸一郎議長 相澤教育長。 〔相澤一彦教育長 登壇〕 ◎相澤一彦教育長 後藤和信議員の御質問にお答え申し上げます。 初めに、通学時の子どもの荷物の負担軽減をの実態調査はについて申し上げます。
○社会教育青少年課長 県芸文美術館の移転に際して、運営主体である山形県芸術文化協会からワンフロア全部との希望があり、2、3階の既存の店舗との兼ね合いから、2階への入居となったと聞いている。 ○委員 県芸文美術館の財政基盤など運営状況はどうか。また、県から補助を受けている団体なのか。 ○社会教育青少年課長 県補助金と県生涯学習文化財団体の補助金、美術館の利用料により運営されている。
あるいは、本町では芸術文化協会などがありますが、そういった団体、あるいは芸術文化協会に加入している団体は対象になるのか。あるいは、芸術文化協会が主体で開催した場合は対象になるのか。その辺りがよく分かりませんので、ひとつ補足をいただきたいということであります。 それから、最後にもう1点。
その具体的な組織として、平成26年1月ごろより鶴岡市芸術文化協会を想定し、市が支援しながら準備を進めてきたとの説明を受けたところでございます。しかしながら、鶴岡市芸術文化協会を想定していたことについては、これまで市民はもとより市議会に対しましても全員協議会等で触れられたことはあったものの、十分な説明がされていたとは言いがたい状況にあったと認識しております。
山形市には県と市の芸術文化協会があり、茶道、華道、映画、音楽、美術など、さまざまな文化が組織化していることは他県にない特色であり、強みであると考えます。これらの組織と協同し、さまざまな分野が連携した文化プログラムの創造と、文化都市山形のアピールをしてはいかがでしょうか。市長にお伺いいたします。 ○議長(渡邊元) 佐藤市長。 ○市長(佐藤孝弘) お答えします。
例えばスポーツの関係においては、市体育協会が主体となりまして、おのおのの競技団体の窓口となりまして、取りまとめを行っておりますけれども、芸術文化協会はあるようですし、この際多種多様にわたり本市に存在する賛同できる団体の協議会を取りまとめて、それら市民の方々が主体となって繰り広げる数々のイベントを行うことで、末永く愛着を持っていただけるような中心的なシンボルとなることで、とりわけ鶴岡の芸術文化の拠点になるものと
市民の芸術活動の環境づくりでは、アートフォーラムを核として市民の創作活動の活発化に努めるほか、芸術文化協会と連携して本市の芸術文化の振興に努めてまいります。 歴史的文化資源の保存、継承では、国の名勝である金峰山の保存活用計画について、平成25年度から策定作業を進めてまいりましたが、来年度から完成する予定でありまして、今後その計画に基づく地元活用団体とともに適切な保存活用を図ってまいります。
市民会館使用料は、市の式典や市民会館自主事業で使用するときは免除とし、また、市が主催・共催する事業、市の学校等が芸術文化活動の発表などで使用するとき、酒田市芸術文化協会加盟団体等が芸術文化活動の発表などで使用するとき、市内の公共団体等が市民の文化の向上及び福祉の増進を目的として使用するときなどは5割減額としている状況でございます。